仲良くさせていただいているフォトグラファーの由利子さんこと高木由利子さん。彼女の出で立ちだけでも、アーティスティックだなんて言葉ではない何か”特別な雰囲気”をかもしだしている女性の一人。

金曜日の夕べに、THE LITTLE SHOP OF FLOWERSの店番担当の通称「Ms.Friday」と共に店番をしていると、久しぶりに由利子さんから着信。出てみると、私の好きな由利子さんの声色で嬉しそうに何か話してくれている。どうやら、由利子さんの何かの展示会のお誘いらしい。

そんな薄い情報だけをたよりに、とにかくお誘いいただいたBAR AMRTAに到着。

そこで展開されていたのは、由利子さんが今は亡き山口小夜子さんと一緒に始動した「蒙古斑革命」の写真展。昨日より西麻布のBAR AMRTAにて再登場ということだった。

日本やアジアに脈うつ独自の美意識を探るべく、高木由利子さんと山口小夜子さんが始動したプロジェクト「蒙古斑革命」。数年前にCLASKAにて展示した際の作品7点がAMRTAの赤い壁に展開。

「蒙古斑革命」のことは由利子さんから聞き伝えで知っていたものの、正直、知識ゼロでその作品を目の当たりにした私としては、作品が飾られている店内に入った瞬間に、心がドキっとしたというか、言葉にはならない何か「わあああー」という感動。

このバー・アムリタの色合いと照明と写真たちの案配が調度よい。しかもその写真たちは上質紙に白黒コピーしたというその手法が、なんというか、ギラギラしてない感が逆にその写真の素敵さを感じざるおえなかった。その手法を説明してくれる由利子さんの声色もいつもどおり、かわいくて素敵だった。


高木由利子:
http://yurikotakagi.com/

OTHERS

SF→NY

2010.08.21

ここと働いているわけでもなんでもないんですが、個人的にこれ、リーバイスの本元であるサンフランシスコでまだやってる間に行きたかったな。
SFでは8月28日が最終日で、10月にNYにてまた展開するようです。
でも、こう考えると、その場所に執着することなく動ける感覚やアイデアっていうのが、それまたいいなと思ったり。

PLAYMOUNTAIN中原慎一郎さん&HEATH CERAMICSアダム・シルバーマン

DATE: 2010/06/05
PLACE: Heath Ceramics LA
EXHIBITION: PLAYMOUNTAIN
CATERING: Peko Peko & eatrip

More catering/eatrip images from the party coming up soon : )

Heath Ceramics(ヒース・セラミックス)は、サンフランシスコのすぐ北にあるSausalitoという町にある、1940年代創業の老舗。アメリカの日用品 は、労働力の安いアジアでの生産が一般的ですが、Heath Ceramicsは、ローカルでの生産、高品質の維持をポリシーに掲げています。なんとも言えない色合いはテーブルウェアとしてもそろえたくなるブランドであり、その色合いを活かしたタイルは組み合わせ次第で空間の雰囲気を”いい塩梅”でドラマティックにしてくれる、そんなブランドです。

そのヒース・セラミックスがロサンゼルスに構えた店舗内にて、日本のインテリアブランドであるPLAYMOUNTAIN(プレイマウンテン)のオリジナル雑貨の展示会を開催。
ヒース・セラミックスのディレクターを現在つとめるセラミックアーティストであるAdam Silverman(アダム・シルバーマン)の強い希望から始まった企画だそう。

プレイマウンテンではアダムがヒース・セラミックスに関わる前から、彼の陶芸活動に着目し、今はあまり製作していないアダムの食器シリーズを日本で唯一取り扱っていた店舗。

そんなプレイマウンテンとアダムの昔からの間柄から生まれた今回の展示会。展示会オープン初日である6月5日には、太陽がさんさんと店内のタイルや食器に光が注いでいる雰囲気の中、レセプションパーティーには日本からEATRIP、サンフランシスコからPeko Pekoの2チームがタッグを組み、展示会テーマに合わせたケータリングが振る舞われました。

普段はアダムらが陶芸活動を行う店舗の中央にあるアトリエが、この日だけはEATRIPとPeko Pekoのセンターキッチンと化し、ロサンゼルスという土地で生産された食材ばかりを取り揃え、PLAYMOUNTAINの展示内容にあったメニューを考案。計算されているようで実際はされてなくあくまでも経験値とその場のお客様の食すスピードに合わせたEATRIPならではの抑揚のあるフードとドリンクのサーブのされ方は、訪れたお客様が長くいるつもりがなくても結果居てしまったパターン(笑)。(料理の画像はおって掲載します)。

展示会が9月5日までの3ヶ月開催ということもあり、最終日に再度パーティーをしたいという声が最後にヒース・セラミックスやアダム自身から要望があるほどの仕上がりとなりました。

期間中、ロサンゼルスに訪れる機会がある方は是非お立寄いただきたい。


Heath Los angeles studio & store
7525 Beverly Blvd
Los Angeles, CA 90036

regular Store Hours
Monday – Friday 10 – 6
Saturday 10 – 7
Sunday 12 – 6

ニューヨークブランドの一つであるrag & bone(ラグ・アンド・ボーン)。いまや世界各国に直営店を構える彼らは家族のよ うなチーム。メンズ&レディスのデザインから製作&営業ももちろん、自身の店舗のデザイン等内装や雰囲気を作り上げる事自体にも強いこだわりのある彼ら。 彼らのOfficeデザインや什器デザインもみんなでデザインしたり探してきてつくってしまういわばガテン系ファッションチームとも言えるくらい【マンパ ワー】がみなぎるブランド。
先週3月23日から27日まで、彼らにとって初めての日本で行う受注会が行われ、その最終日である26日には、時期的にお花見をあわせて パーティーを開催。GUTHRIEはそのお花見のお手伝いを一日だけさせていただきました。

*GUTHRIEではrag & boneのプレス窓口は行っておりません。引き続き、rag & bone内にて行っております旨ご了承くださいませ。

■PLACE:iri uehara
http://iri-uehara.com/
■CATERING:eatrip(イー トリップ)& iri uehara
http://babajiji.com/eatrip/
■SPACE PLANNING:SLOPE
http://www.slopeworks.net/
■桜:村井園芸